やなまろのほのぼの日記

「やなぎ社会福祉士事務所」の裏サイトです。

人生の終焉

人生を全うするのは結果でしかない。

人世で大切なのはどう生きるかだ。

私はいつ死んでもいいと思っている。

言うまでもなくいつ死んでもおかしくない。

いつ死んでも大丈夫なように常に準備している。

いつ死んでもいいように人世を生きているつもりだ。

また、母親にいつ死なれても大丈夫だ。

いつ死なれても大丈夫なように常に準備している。

死は怖くない。誰にでもいつか訪れるものだ。

今日かもしれない。明日かもしれない。

そうしたらそれまでだ。それが寿命だ。