やなまろのほのぼの日記

「やなぎ社会福祉士事務所」の裏サイトです。

SNSへの投稿を止めたい。。。(珍しく病みツイートです)

私には珍しく病みツイートです。
自分は何をやっているのだろうとふと思う。はかなさとむなしさが常につきまとう。毎日のSNSへの投稿にも労力が必要だ。毎日生活の報告事項という日々の仕事みたいな義務感が少しでてきてしまっている。こうなったらもうSNSは止めた方がいいかもしれない。楽しくなければ意味がない。「いいね」がたくさんもらいたいわけではないけど、投稿した記事を少しでも多くの人に見ていただいた方がやはり嬉しい。
インスタ映えするように構図や光を考えて何回も写真を撮り直す。投稿する記事の原稿を何回も修正をいれて書き直す。下準備ができたら、インスタ、ブログ、フェイスブックツイッター3本の順番に次々と投稿していく。作業にはだいぶ慣れて効率的にできるようになったけど、すべてのアカウントへ投稿するのに最低30分はかかる。それでみんなに見てもらえれば嬉しいのだけど...
私のフォロワーさんはまだ全部で300人くらいなので、もらえる「いいね」の数もたかが知れている。可愛い女の子が写真をあげれば、一気に「何百いいね」がつくことは否めない。私のアカウントは「社会福祉士事務所」だからそもそも誰も近寄ってこない。芸能人なら1日で「何千何万のいいね」がつく。NiziUちゃんがセルカをあげれば、1日で「何十万いいね」がつく。TWICE先輩やITZY先輩がセルカをあげれば1日で「何百万いいね」がつく。私と比較するのがそもそもおかしいですね。渡辺直美さんのフォロワー9,534,604人、「いいね」の数500万超とか桁を間違っているのくらいで異常すぎる。
他にもやることがたくさんあるのに、こんなに1日の限られた時間をSNSに消費していいのだろうか?毎日記事の投稿に約1時間、ツイートのリプに1時間、1日に最低2時間以上の時間をSNSに費やしている。(私の個人事務所のホームページ更新も含めたら1日に3時間以上の時間を毎日費やしている。)この行為に対して得られるものは自己満足でしかない?自らを晒してSNSに情報発信した見返りは何だろうか?はっきり見えなくてもすぐに実感できなくても得られるものが必ずあるはずだとは思うが...。いつか日の目を見ることができると信じて、地域で地道に泥臭くコツコツと。。。継続は力なりの、、、結果がでるのはいつだ???