やなまろのほのぼの日記

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いい天気だ!しかし心は・・・4

彼女には刺激が強かったのかもしれない。思った以上に気持ちがやさしいのかもしれない。”すごく恐かった”と言われた。わかってくれると思った。答えてくれると思った。それはそうだけどその前に恐怖心を感じさせてしまった。慣れていないのかそれとも性格なのか正直なのか。相手のことを考えず不注意だったやりすぎたわざとだった刺激を求めただけだった。ごめんね。話しかけても”あ、いいです。大丈夫です”必ず電話メールで連絡をかかさない。誘えば答えてくれる。やさしすぎて断れないのとさえ思えてくる。今だに敬語で話す。話すより文章の方が得意みたいだ。最近思う、真実を語ればあまり言葉はいらない、気持ちが通じればあれこれ言う必要はない。しかし気持ちは伝えようとしなければわからない。言葉(メール)も大切だ。これからも彼女とのメールは大事にしたい。保存できるだけに言葉以上に心に残るかもしれない。彼女に答えるために真実を語ろう。