やなまろのほのぼの日記

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カラオケ

カラオケにはよく行く。一人で行くくらいだから。常に新曲を練習している。だから何・・・歌は下手だ。消してうまいとは言えない。カラオケは自己満足。プロ歌手じゃないし。でも人に聞いてもらいたい。うまいと言ってもらいたい。もてたい。女を落としたい。


歌はいい。聞くだけでもの脳が活性化する。新しい曲は新鮮で脳全体で聞き歌詞により妄想が爆発する。さらに歌詞を覚え声に出し歌うとなればそれはもう脳がフル回転して良いにきまっている。とにかく元気が出る。活性化モードを取り戻せる。ある程度音痴ではない程度に歌えるようになるが上手にはならない。凄いとは言われても上手いとは言われない。


上手い奴がいる。そいつに歌われると次に歌えない。女を酔わせる落とせる。甘い声で男もうっとりしてしまう。普通に99点をだしてしまう。俺は思った。こいつとはまともに勝負はできない。違う路線で行かなければならない。同じようには歌えないからだ。


ねえこの曲歌って。新しい曲歌える。このリクエストに答える路線でいこう。数で勝負するしかない。新曲ならこの人でを確立した。結局女かよ。上手いといわれなくてもいい。いろんな新しい曲が歌えて凄いでもいい。


一人カラオケ。マイクは2本いりましぇん。ドリンクの運んできてもらっ時気まずい。曲間の沈黙が恐怖です。暇つぶしに良いです。何度でも同じ曲をいやならすぐ中止できます。平日昼間は安い遊びです。年間シングルランキングがほとんどわかります。CDレンタル代それ以上にCD-R化が手間です。車で大声で狂い歌う姿を見られた時はちと恥ずかしい。