彼女のメログ-２
人妻との情事（精神的快楽）
≪アクション≫
少し涼しくなってきたね。夏も終わりだね。今年は暑く燃えたいい夏だったよ。自分の時間をたくさん持てた。ぼーっとたくさんできた。人生の洗濯をしたという感じかな。無理にでも自分の時間を作ることも必要だね。この前、買った本でなるほどと思って目からうろこが落ちたんだ。頭いいからそんなの当たり前じゃんってクールに言いそうだけど゛前しか見ない女と過去を振り返り続ける男゛っていうんだけどこんどゆっくり話したいな。またね。
≪あたり≫
いい夏休み良かったね。その本おもしろそうだね。うなずきながら、読みふけってる姿が目に浮かぶようだわ。
≪アクション≫
子供連れてる時に知り合いの人に会うと子供に向かって、いいなぁー今日はお父さんと一緒でーとたいてい言われる。この言葉に敏感になってしまうんだけど、どういう意味だと思う。お母さんには言わないよね。
≪あたり≫
ところでお父さんと一緒でってやつは、とくに中年以上の人が言うよね。やっばりその世代は父親が育児に協力するのはあまりなかったからかなぁ。不思議だよね。夫は子供をみられるけど、両方のじいじは泣いたらどうにもならないから、ばあばが居ないと一人では絶対みられません。情けないね。
≪本アクション≫
最近お風呂で思うこと。女は理解できなくて体験もできないこと。何歳までパパとお風呂に入るか？ほとんどが娘自身がおかしいと思いだすまでだそうだ。パパは娘が一人で入ると言うまで中学生になっても一緒に入るということだ。なぜなら娘といえども女だ。若い女とお風呂に入れるなんて風俗か愛人でもないとできない。パパは大きくなった胸やおしりを見て興奮して股間を抑えながらにやにやしているらしい。でもおれは早く一人でお風呂に入りたい。毎日娘に一人で入れと言っている。女の身体は他で見られるから風呂ぐらいゆっくり入れさせろ
≪本反応≫
そんなの一部の意見でしょう。じゃあちょっと違うけど、母乳をあげてるの見ても、ムラムラしないでしょ？母と見るか女と見るかで違うんだよね。女の人にはどうあってほしいものなの？母親？いつまでも女性？両立は芸能人でもなきゃ難しい。子育て終った時には豚じゃ。妻に対してと一般の女性に対してじゃ違う？
≪誘い≫
真剣に考えてたら返事遅れた。まず男と女は違う。女は妊娠出産育児に集中すると男など眼中になくなるたぶん、でも男は子孫繁栄の為に常に新しい女を見つけ押し倒そうと考えている。親子だと頭でわかっていても裸の女を見たり肌に触れたりすると下半身は本能のままに勝手に反応して興奮する、たとえ自分の娘でも。これが正常で健康な男だと思うよ。母乳をあげてる時は、性欲より母性への憧れが勝り、確かに女ではなく母親と見てしまう。でも男は誰しもマザコンだから、おっぱいおれも欲しいと嫉妬心でムラムラする。最低だろ。
≪逃げの態勢≫
そう、妊娠中や産後ってまるで性欲ないの！誘われてもどうにかごまかしたり、話をそらしたりして。でも育児も落ち着くとそうでもないよ。３０過ぎると良さもわかってくるしなんてね。私たちも一線越えないように気をつけなきゃ。感情に流されるのは簡単だけど、今のいい関係でいきたいね。
≪悪あがき≫
理想は人生のパートナーである妻で子供のよき母親で人に自慢できるきれいな女でいてほしい。でもすべて満たすなんて無理。見るからに女捨てたのっていう人も確かにいる。男のほうも大変な子育てや母の強さを目の当たりにして妻に女を求めるのを諦めたりもする。よくわわらないけど結局自分次第だと思う。おれは一人の人間としていつまでも若く元気で輝いていられるよう日々努力している。女も妻や母などいろんな面をもってはいるけど、男がほうっておかない女性の輝きは年をとっても失ってはいけない。
≪≫
新聞に載ってたんだけど、妻の外出中に子供を見る父親は１０％なんだって？？３５才会社員は妻が結婚式で初めて子供と留守番してドキドキ不安で妻が帰宅したときはほっとしましただって？？あほか？？全く話にならない。風の噂で聞いたらしいんだけど家事育児して子供の面倒をよく見るって噂になってるんだってしかも同級生の間だけでなく小学校中の噂なんだって。確かに子供を連れて食材の買物に行ってもお昼にマックに行っても公園に行っても図書館に行っても習い事に行っても病院に行っても…誰かしら小学生を持つママさんに会う。またいろいろな会合でママさんと子供グループの中にパパは俺ひとりということがよくある。こんなんで俺はいいのだろうか？？教えて！隣でママさん達がだんなの愚痴を言っているのをいつも聞いている。だんなはまた朝から釣りに行ったよ、パチンコ行ったきり帰って来ないよ、子供がだんなには寄りつかないよ、病気の時くらい会社休めないのかよ…。俺は自分を犠牲にしすぎているのかもしれない。
≪≫
だね〜今私怒ってます。あの虐待事件７キロなんて、５か月の下の子と同じくらいだよ、子供に食事与えないくせに、自分はしっかり食べてるんでしょ許せない、親しか頼れないのに本当可哀想で…さて、私思うんだけど、今まで社会に浸透していないことを始める時って、何かと言われたり、珍しがられたりするよね。例えば、ついこの間までは女性が結婚あるいは出産しても退職しなかったとか。でもそれを乗り越えて働いてくれた前例が、次へつながり、今では普通のことになってる。コンビニだってそうだよ！誰がお茶やお水が売れると思った。おにぎりだって買うものじゃなかったでしょう。当時これを企画した人は、売れる訳ないと大反対されたんだって。でも結果は成功して、コンビニでお茶を買う時代になった。そう考えると、男性の家庭進出の最先端だよ。あと何年、何十年かしたら、きっと当たり前の事になってる。決してムダな事じゃないと思う。話題にする方が遅れてるわ。家事はともかく、育児なんて限られた期間しかできないこと、お互い積極的にやらなきゃね。答えになってなくてゴメンね。
≪≫
元気の秘訣は？若さを保つには？とか健康ブームで色々言われてる。栄養に気をつける！運動する！ストレスを貯めない！脳トレやる！でもいつまでも健康で若く元気でいるには…恋愛することです。人を好きになるとホルモンの分泌が活発化、肌がきれいに、脳細胞がフル回転、すごいパワーが生まれ気力が湧いて、わくわくドキドキ、泣いたり笑ったり、不安になったり感動したり、好きな人のことなら何でも興味があり、調べたり勉強したり…脳や体にとっていいことづくめです。俺は恋愛は自由だと思います。どう思いますか？？
≪≫
もちろん、恋愛推奨派。若さを保つ秘訣かぁ…私はその人とどうこうなりたいとかは関係なく、常に男性として意識する人、つまり好き？気になる？ような人はいるよ。これって大事。
あとは人から見られてることを意識することかなぁ。人目がどうでもよくなると終りな気がする…。それと食事はなるべく頭使って作るようにしてるよ。冷蔵庫の材料とにらめっこして献立考えるの結構楽しいよ。１食に10品目を使うようにして考えるの！無理じゃなくて好きでやってます。例えば今日は、焼魚(鮭)、小松菜と油揚げの煮浸し、枝豆、豚汁だったんだけど、豚汁は冷蔵庫の残飯整理だわね。シチューやカレー、オムライスみたいに１品しか作りたくなーいって時あるじゃん、10品目入るわよ〜。ヘルシーだし頭も使うし、作る時も、如何に手順よく片付けながらできるか考え、そして誉めてもらえなくても自己満足してるの。
≪≫
食事について賛同します。そしてしすばらしいと思う。家族がわかってるかは別としてりえの料理を食べれる人は幸せだよ。俺も料理にはポリシーがあって野菜中心の色々な食材を薄味で作ることです。今は無理にでも食べないと野菜は食べれない。外食だと肉や油ばかりで野菜は皆無に等しい。だから子供には野菜しか食べさせていないくらいです。味付けも化学調味料は使わず味噌汁にもだしは入れません。子供はまずいと言います。メニューは早く作れて色々な食材をとれるよう、カレー、豚汁、スープ、鍋、混ぜご飯が多くなります。
≪≫
すごいわ。私もなるべく食品群のバランスを考えながら和食にするようにしてる。かなりレベルが高いと自負してたけど、頑張ってるね、なかなかやるじゃん。グチになっちゃうけど、週に１回は必ず夫が居ようと居まいと夫の実家に行くの。近いのもあるけど、子供が両方のジイジバアバに同じようになつくように。でも食事の味がちょっと濃いの。離乳食にも味をつけてくれちゃう。男２人育てた先輩でもあり、気策で、他は申し分ない人なんだけどね。ま、週１だからいっかと割りきってます。
≪≫
聞きたいんだけど…うちの夫もかなり家事をする方です。私が寝ちゃえば洗濯物が干してあったりはザラです。お礼を言うもの？今まで「干しといてくれたの？洗い物してくれたの？ありがとー」って言ってたの。でもこれって、やってもらってるって感じじゃない。対等ではないような…ひねくれた考えかな？普通にありがとって言えばいいことかな。
≪≫
家事はお互い対等でやるのが当たり前だからありがとうはいらない気もするけど、これはやろうと思っていてできなくてやってくれた時は素直にありがとーはありかなと思う。ありがとうは魔法の言葉だから言う方も言われた方も嬉しいしそんな言葉が言える家庭は子供にとっても幸せです。ありがとうって言う以前に今ありがとうと思えている気持ちを大切にしてください。家事は打算や体裁や利益の為にやってるんじゃないから相手がやってくれるとかくれないとか考えてしまうと空しいものです。家事も自分を高める試練だと思ってがんばろうね。
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私疲れてるのかな〓
そうだね「ありがとう」って魔法の言葉かもね。相手の立場になって考えたらいいのよね。思いやりって大切なのね…いっぱいいっぱいで自分に余裕がなくなってる証拠だね、ありがとうが素直に言えなくなってるのは。
