やなまろのほのぼの日記

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うつレベル6

体に力が入らない。特に上肢がだるい。朝起きれない。いや起きていた。十分寝れないためもっと寝たいが寝れない。やりたいのにやれない。やらなければならないのにやれない。母に道路清掃を頼む。逃げたさぼった人と交われず。かなり取り残された感で気が滅入る。胸がつかえる呼吸が細い。自分で自分を病人扱い。うまく立ち居振る舞いができない。

深呼吸法、瞑想、気功、落ち着け。母とベリカフェ花和楽の湯。図書館で勉強。ヤオコーまで意味もなく歩く。木部沼まで行き叫ぶ。”つらいんだ。大変なんだ。がんばるそ。前の自分に戻るんだ。”母と夕食。胸のつかえ引かず。もう開き直りしかない。

やることはやっている。一生懸命がんばっている。だから夜は寝よう。体がだるい。そうだるい。寝よう。すーっと体が軽くなる瞬間がある。これを忘れるな。

部品で考えよう。テクニックをつけよう。心理状態を分解しよう。

仕事のことは職場で考える。余裕があるとき以外は他に持ち込まない。隠すしまう記憶から消せないなら目の前から物理的に消す。

試験勉強はしている。まだ一ヶ月ある。このままでいい。まだ時間はある。あえるなあせるな心配するな。きっとできる時が来る。

組合もまだ時間はある。今やるべきことをやっている。けして遅れていない。まだ一ヶ月ある。いろいろ考えてもなるようにしかならない。きっとできる時がくる。あせる必要はない。

後は気にしない。相手にしない。自分を守れ。