やなまろのほのぼの日記

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風俗のかなたに・・・

風俗なんて知りつくせばなんのことはない。行き尽くせば飽きる。むなしさは明日の活力にはならない。


帰りの駅のホームで右斜め前に立っていた。強引すぎる声かけは禁物だ。一対一も間が持たない。そんなとき偶然同じグループになった。奇跡か、はたまた必然か。思えば願いは通じる。そんな言葉に真実が宿る。ランチからお茶へ。この微妙な流れ、力加減、駆け引き、導きは、天性のものだ。


一瞬にして世界が輝きだした。心が満たされた。生きててよかった。明日も頑張れる。緊張の糸。張り合い。励み。そんな関係でいたい。地理的距離は関係がない。心の糸の強弱長さは時空を超える。


心が触れ合った瞬間の快感は持続性射精だ。言い換えれば女性のエクスタシー。体は求めあい自然と手をつなぎ合う。オートマティックに微汁がしたたり堕ちる。


ありがとうとお礼を言いたい。見えないのもに。生きるために必要なもの。エネルギーの源泉。