やなまろのほのぼの日記

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資産運用

・投資(株式8銘柄、信託、つみたてNISA、iDeCo、金、銀、国債社債など)、ポイ活など、お金にも仕事をして儲けてもらっている。約1年前のコロナウイルスが蔓延して初の緊急事態宣言が発令されたころに買った株は今や2倍の株価となっている。コロナバブルとも揶揄されるくらい株価は上がっている。今後もアフターコロナと称して株価はさらに上昇する気配である。よって、無収入になってもむこう3ヶ月は食っていけるだけのキャッシュを残してすべて投資に回している。当然リスクはあるが銀行に預けていても減らないが消して増えない。リスクを負ってあえて投資をしてみると、いろいろ覚えて学習して、逆にリスクは減っていく感じがする。実際に前よりリスクを回避したり、リスクを未然に防ぐテクニックが身につく。長期と短期に分けて銘柄をチョイスして投資する。長期投資は自分が愛情を注いで応援すべき企業の銘柄をチョイスする。(株式投資のお勧め本などが紹介しているからと名前も聞いたこともない企業の株を買うなどは避けたい)そうすれば、たとえ株価が下がっても損切りで売ったりはしない。しぶとく持ち続けて株価が下がったからこそ応援に熱が入るような企業の株を選ぶべきだ。短期投資の狙いはスキャンダル株です。(パソコンの前にへばりついて瞬間瞬間で売買をするデイトレーダーは今は無理です)。スキャンダル株は会社のイメージダウンに繋がる不祥事等があったら一時的に株価急落する。その時が買い時だ。株価が下がってもほとぼりが冷めてその会社に基本体力があれば株価は必ず元に戻る。そうしたら売りだ。これでたぶん儲かる。大震災や世界的な株価暴落などがない限り、先見性のある会社の株は長期に保有していれば必ず上昇していく。リーマンショックのような金融恐慌が起きてしまったらそれはそれで仕方ない。その時はそのときだ。投資とは自分の意志で自分の未来を経済的に切り開いていく資産運用の1つのツールです。投資して損をするわけにはいかないので手をださないというのもその人の選択肢なのでいいと思うが便利なツールを使いこなさないでいることのほうがむしろ情報格差や所得格差を生むリスクになっていると思う。他人に紹介するときは株は儲かるとは言わないが儲かることもあると言いたい。

現在の投資総額に対する損益は1年で+5%である。

ポイ活(キャッシュレス決済によりdポイントを貯めること)1年で40,000ポイント貯めた。